登録完了まではまだまだ。
必要なもの
・身分証明書(本籍地の市区町村)
・登記されていないことの証明書(法務局)
・住民票
・登録申請書
・試験合格証明書
・登録実務講習修了証
・誓約書
本籍は他県なので郵送で請求することに。
長3の封筒2枚用意。1枚は自分宛に送り返してもらうために80円切手を貼り、同封。
本籍のある市役所にアクセスして申請書を印刷。身分証明書発行のための手数料は郵便局で定額小為替300円を購入(その手数料は100円)し、同封。運転免許証等の住所,氏名及び生年月日が分かる書類のコピーも同封して80円切手を貼り区役所の戸籍課に送る。
東京法務局まで行くと交通費が馬鹿にならないのでこちらも郵送で請求することに。
長3の封筒2枚用意。1枚は自分宛に送り返してもらうために80円切手を貼り、同封。
合格時に送られてきた申請の手引きからコピーするか国交省などのサイトから申請書を印刷し、郵便局で300円分の収入印紙を購入し貼付して同封。運転免許証等の住所,氏名及び生年月日が分かる書類のコピーも同封して80円切手を貼り東京法務局民事行政部後見登録課に送る。
地元の市役所で請求
登録申請書を合格時に送られてきた申請の手引きからコピーするか、国交省などのサイトから印刷する。郵便局で4,250円分の収入印紙を購入し貼付。証明写真はスピード写真は不可。理由はスピード写真で撮ったものは劣化が早く5年持たないからだそうです。私はカメラのキタムラで撮りました。4枚で1500円。1枚を申請書に貼付。管理業務主任者証交付申請時にもう2枚必要。
そして試験合格証明書、登録実務講習修了証、誓約書を同封して簡易書留で関東はさいたま市にある関東地方整備局に送る。
管理業務主任者証の交付を受けようとする方は、国土交通大臣の登録を受けた者が国土交通省令で定めるところにより行う講習(管理業務主任者証の交付に係る講習)で、交付の申請の日前6月以内に行われるものを受けなければなりません。管理業務主任者試験の合格者及び管理業務主任者移行講習会修了者で、管理業務主任者証の交付を受けようとする方(試験に合格した日から1年以内に管理業務主任者証の交付を受けようとする方を除く。)、管理業務主任者証の有効期限切れで資格が失効したため新たに管理業務主任者証の発行を希望される方及び管理業務主任者証の有効期間の更新を受けようとする方が受講対象者になります。
管理業務主任者証発行として収入印紙代として2,300円。その他書留代などで計3,000円以上かかるもよう。
ということなので現在、主任者証は必要ないので試験に合格した日から1年以内ギリギリに交付申請しようかと。ちなみに管理業務主任者証の有効期間は5年です。
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