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民間資格 TOEIC(R)

企業の信頼度が高い。国際コミュニケーション英語能力テスト

受験資格 特に制限はない
取得期間 期間/特定なし
試験内容 リスニング100問リーディング100間
試験時期 1・3・5・6・7・9・10・11・12月
※ただし、受験地によって受験月は異なる
受験料 5,725円(税込み)(リピート割引:5,092円)
問い合わせ先 一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会 TOEIC運営委員会 東京業務センター
東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル
TEL 03-5521-6033
http://www.toeic.or.jp

どんな資格?

TOEIC(R)とはTest of English for International Communicationの略で、その名の通り英語によるコミュニケーション能力を評価する試験です。テストの内容はリスニング100問とリーディング100問。結果は合否ではなく、10~990点のスコアによって能力評価するのが特徴です。

こんな人に向いている

この試験は世界約60か国で実施されていて、評価はもちろん世界共通。そのため企業での信頼度が高く、人材選考の目安として多くの企業が利用しています。そこで「得意な英語を活かした仕事につきたい」と考えている女性は、ぜひTOEIC(R)テストを受験し、1つのスキルとしてアピールするとよいでしょう。ちなみに企業側が期待する英語力は海外出張レベルで600点ぐらいです。

活躍の場はココ

求められるスコアは企業によって異なりますが、高スコアであるほど就職や転職の強い武器に。商社や外資系企業などへ就職し、海外部門や海外出張を任されたり、駐在員として海外へ赴任したりと、活躍の場は数えきれないほどです。

収入と将来性

英語は国際ビジネスには欠かせず、これからもTOEIC(R)テストを導入する企業は増えていくと予想されます。受験することは、「やる気がある」という意思表示にもなりますので、仕事上でのステップアップの可能性を拡げます。その他、国際秘書検定など併せ持っていれば、将来も有望でしょう。

取得までの方法

TOEIC(R)テスト専門講座を学校で学ぶのが高スコア取得への近道ですが、それ以外に通信教育や専門誌でも勉強できます。受験資格、期問など制限されていないので、例年8回行われる公開テストをフルに活用し、1回めのスコアが650点以下でも2回めは650点以上取れるよう勉強するのも1つの手です。

受験勉強のコツ

実力がそのまま結果として表れるので、試験直前の徹夜などでは通用しません。英語の本やテープを活用し、日常生活の中に英語を取り入れることが大切です。テストはリスニング(5~495点)とリーディング(5~495点)、トータル(10~990点)で評価しますので、不得意な方に重点を置いて勉強しましょう。

多くの企業が採用

TOEIC(R)テストは合格、不合格の基準があるわけではありませんが、英語能力を測る基準として国内外で高く評価されている試験制度です。これを企業内での研修、人材選考、入社試験などの基準として採用する会社も増えています。2003年度に採用している会社・団体・学校は約2400です。企業や団体で必要とされている能力は一概にはいえませんが、企業が海外部門/海外駐在員に期待するスコアは600~800点が多くなっています。こうした傾向を受けて、就職活動の一環として、大学生の受験が増えています。特に国際、海外関連の仕事を志す人にとっては、必要性の高いものといえるでしょう。また、入社後の研修の一環としてTOEIC(R)テストを採用している企業もあるので、学生時代に一度受けておくことは入社後の自信にもつながります。
TOEIC(R)テストはアジア、ヨーロッパなど日本以外でも多くの国で実施されており、国際語としての英語の能力判断基準として今後ますます企業での採用が広がっていくといえるでしょう。

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