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国家資格 法務教官

少年院、少年鑑別所

概要 非行を犯した少年に対して、社会に復帰させることを使命とする。主として教官Aは男子被収容者、教官Bは女子被収容者を対象
にしている。
①少年院に勤務した場合=個々の少年の問題性に着目し集団活動、面接、相談助言、講話等を通じての生活指導、その他の
矯正教育に従事する。
②少年鑑別所に勤務した場合=身柄を保護し、少年の問題性、改善の可能性を探りその資質の鑑別に役立てるために面接、相談助言等の業務を行う。
取得方法 採用試験合格。
受験資格 教官A=試験の告知の日の属する年度の4月1日現在21歳以上29歳未満の男子。昭和59年4月2日以降生まれで大学を卒業および大学卒業見込みの者ならびに、短大、高専、職業能力開発短期大学校、専修学校専門課程卒業見込みの者。教官Bは上記の資格に該当する女子。
内容 試験科目1次=教養、専門(択一)、専門(記述)、2次=人物、身体検査、身体測定。
日程 試験日
1次=6月上旬頃、2次=7月中旬頃の先方指定日
実施場所 試験地
1次=札幌、仙台・秋田、東京、名古屋、金沢、堺、広島、高松、福岡、鹿児島、那覇。
2次=札幌、仙台・さいたま、名古屋、堺、広島、高松、福岡、那覇。
その他情報 受験手続
申込書を法務省各矯正管区、那覇少年鑑別所へ。
合格率 法務教官A(男子):13.1%、法務教官B(女子):18.2%、法務教官A(社会人/男子):11.5%、法務教官B(社会人/女子):16.3%
問合せ先 人事院の各地方事務局(所)および法務省各矯正管区、那覇
少年鑑別所。
http://www.jinji.go.jp/

合格・採用

最終合格者は、試験の区分ごとに作成する採用候補者名簿に記載され、この名簿の中から少年院及び少年鑑別所に採用される。採用されると、主に少年院の教育部門又は少年鑑別所の鑑別部門に所属し、法務教官に必要な学術及び実務に関する基礎的な研修、訓練を受ける。

収入・将来性

公安職俸給(二)が通用される他、扶養、住居、通勤、期末・勤勉等の諸手当がある。

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