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国家資格 裁判所事務官 一般職試験(高卒者試験)

高卒程度の学力で受験できる

受験資格

1.高卒見込み及び卒業後2年以内の者。(中学卒業後2年以上5年未満の者も受験可)

※この試験を受けられない者
(1)日本の国籍を有しない者
(2)国家公務員法第38条の規定に該当する者
・成年被後見人又は被保佐人
・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
・懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から二年を経過しない者
・人事院の人事官又は事務総長の職にあつて、第百九条から第百十二条までに規定する罪を犯し刑に処せられた者
・日本国憲法 施行の日以後において、日本国憲法 又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

内容

【一般職試験/高卒者試験】
●1次試験

・基礎能力試験(多肢選択式:45題)

1.知能分野(24題)
2.知識分野(21題)

・作文試験(1題)

●2次試験

・人物試験(個別面接)

日程 試験日
・一次試験・・・・9月中旬頃
・面接試験・・・・10月中旬~下旬の指定された日

受付期間 7月中旬~下旬頃までの10日間程度。
実施場所 試験地
1次(筆記)試験・・・・全国50箇所の年で実施。
その他情報 受験手続
所定申込書を受験希望地にある地方裁判所に郵送。
合格率 3.0%前後
問合せ先 最高裁判所事務総局人事局任用課試験第二係(〒102-8651
東京都千代田区隼町4-2 ℡03-3264-8111)または各高裁・
地裁事務局。
http://www.courts.go.jp/

どんな仕事?

裁判所事務官 一般職試験(高卒者試験)は、高校卒業程度の人が受験するもので、採用後は、各裁判所の初級係員として書記官の下で裁判事務などを行ったり、総務、人事、会計などの司法行政事務を行うのが仕事です。合格者は、各高等裁判所の管轄区域ごとに作成される採用候補者名簿に高得点順に記載された後、志望裁判所や成績などを考慮して欠員補充を必要とする裁判所に採用されます。

取得までの方法

試験の合格が必要です。
〈受験資格〉
試験年度の4月1日現在で満17歳以上21歳末満の者。性別、学歴は問いません。試験内容は高校卒業レベルで出題されます。
〈試験科目〉
第1次試験=教養試験、適性試験(一般的な判断推理力、数的推理力等の択一試験)、作文試験。第2次試験=口述試験(個別面接)。
〈試験期日〉
例年申込受付が7月上旬、第1次試験が9月中旬、第2次試験が10月中旬~下旬。

収入と将来性

初任給16万5,318円(平成22年度現在。東京都特別区内に勤務した場合)。やりがいのある仕事である。

売れ筋参考書